無題 POKEMON 2013年10月09日 ノボリさんの目線でノボリさんの口調で文章を書いていると『魍魎の匣』を思い出す。「誰にも云はないでくださいまし」―――この一文で、全ての事が始まって動き出して止まらない感。好きです。シングルトレインでノボリさんと初対面した時も「〜くださいまし」って喋る男性って、何とも云い表わせない色気があるもんだなと思ったりもしたけど、それって耽美小説ここに極まれりな時期の、京極夏彦氏の著作を思い出したからだったのかな。「誰にも云わないでくださいまし」は劇中では重要な小説の一文だけども、ましまし言葉は色気がある。素晴らしい。女性特有の言葉遣いなのかもしれないけど、男性が遣ったっていいじゃないか。でもそれを歪曲しての「ノボリさんマジ性的」とかは、少し苦手だな。クダリさんはかわいい。何というか、かわいい。本人めっちゃ嫌そうな顔するかもしれないし「かわいいよりかっこいいの方がいいー!」と男子小学生のような反論をしてきそうな所がまたかわいい。言動が子供っぽいけれど、でも考え方はしっかりしている冷静な人というのが、クダリさんとの初対面で思ったことでした。天使やん。だけどちゃんと人間だ。天使というと、人間の常識や価値観や感情、人同士の情というものがまるで通用しない、人外思考の持ち主っぽいイメージが強いんだよね。何だろう、確かに人外離れしてるって意味なら「クダリさんマジ天使」だけど、バトル大好き・ポケモン大好き・電車大好き・ノボリさん大好きの一人の人間かな。 PR