『キュレムとケルディオ』映画感想文 POKEMON 2012年08月21日 ポケモン映画なう。上映前の予告編で実写アッコちゃんってどの層狙いなんだろうな……と思ったりしたのはさておき、今回の映画ってポケモン達が主体なせいか、短編があるせいで時間が短いのか、人間キャラがあまり居なかった。そのせいかだいぶ詰め込み過ぎっていうか、駆け足だなーって印象でしたねえ。今回は今までと違って「サトシ達の仲間・味方をしてくれる人間の大人」がいないんだね、それが一番今までと違うって感じた部分だったかもしれない。飛行船や電車の居場所を教えてくれて、貸し出してくれて、操縦して一緒に逃げてくれる、そんな大人がね。今までずっと自分達だけで全部解決させてやる! ではなかったからやっぱり戸惑いましたよね。もうちょっと大人を頼っていいんだぜと思ったよ。話自体は面白かったけど、何か物足りなさがあったというか、あれじゃアイリスとデントが勝手に乗り物かっぱらって乗り回してるように見えて色々と大丈夫かと心配になるというか。やっぱりポケモンと人が同じレベルで登場・活躍してこそのポケモン世界なんだなあ。改めて、どちらか一辺倒じゃ成り立たない世界なんだと思いました。キュレムの設定はあれだ、ゲームとはかすりもしないくらい違うので、これはこれでいいと思う。しかし自分の意志でブラックキュレムホワイトキュレムにセルフチェンジ出来るのはいいなあ……。 PR