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萌え語りとかゲームプレイ記とか好き勝手に書くブログ。※唐突に腐向け発言等出てきます。

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無題

るろ剣実写映画、結局映画館では観れず、レンタルされた時にも機会がなく、テレビ放映でやっと見れた訳ですが、やっぱりノーカット版で見たかったよなコレ。
剣劇アクションすごいなっていうのと、漫画原作のあの世界をリアル世界へ変換させた起こし方がすごいなっていうのとで、映画館行けばよかった……と悔やみました。何というか明治初期のあの時代、剣心達のような人が、本当に居てもおかしくないんじゃないかって錯覚させる世界観で、本当にすごいと思ったよ。
剣劇バトル漫画(だと自分は思ってる)の原作を更に時代劇寄りにして、リアルに近づけていったらああなるんだなと。その擦り合わせ加減は素直に凄いと思いました。最近邦画の衣装のリアルさが上がってる気がする。浮いてないもんな。あれだけが勿体ねえーと思ってた部分あったので、こういう部分こそ見ていて楽しいです。細かい部分こそ見てて飽きないのは嬉しい。

剣心役の俳優さんすごかった。自分の不勉強で今まで存じなかった方だったんだけど、若い人なのにあれだけのアクションを出来る人がいるんだと。終わった後気になって調べたらスタント無しで全部本人だと知って二度びっくり。原作の剣心の持つ「小柄で柔和」な雰囲気も持ちながら、漫画ばりのアクションまで出来るってすごくね!? と本気で感心してました。いやあー凄い人だ。良い俳優さんだ。薫役の女優さんも雰囲気出てたし、恵さんも出てきた瞬間に「ああ恵さんESって思うような人で、かなりいい女優さんだったと思う。左之助はキャラ造詣そのものが漫画! って感じだから、リアル明治時代にいたら浮きそうだなと思ってたけど、あれはあれでなかなかカッコ良かった。白い羽織が翻る所とか、おおっとなったりして。
漫画原作の実写映画の中では、トップクラスだと思いましたよ。
ストーリーのオリジナル感半端ないとか、エピソード詰め込み過ぎとか、そういう辺りはもう漫画原作の実写映画の宿命だから仕方ねえ。でも他の部分に見所が溢れていたので面白かった。面白かったけどノーカットで見たかったな! そこだけ悔しいよな! あと蒼紫様が出て来ないの悔しいよな! あのエピソードなら原作だといるはずなのに。操ちゃんや御庭番衆の面々好きなんで見てみたかったよねえ。

とりあえずノーカット版との違いが悔しくなるほど気になるので、レンタルとか売場とかちょっと覗いてこようと思い至るくらい面白かったです。
このクオリティで『SHINOBI』もやってほしかった。
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