無題 色々様々諸々 2010年08月05日 連載始まった頃からちょいちょい気になっていた『XXXHOLiC』が、どうにも面白そうな展開へと突入しているようで。完結してコミックスも全部出たら一気に揃えて一気に読む予定なので『X』と同じにならないことだけ祈ってるよorz堪え性無いから連載中の作品のコミックスって買うのめんどくさくなる。だから全部刊行し終えてから一気買いするんだけど、この作品は終わるのかと不安になるのに途中で買っちゃって、面白れえー続きはどこー無かったーまたかー(泣)ってことになるのが悔しくて……それで読むのを止めてしまったのが『X』だったりする。でも『X』みたいなジャンル好きですね、サイキックアクション系というのかね、あれは。何か能力者がわーって出てきて能力者同士でわらわらわーって戦うような、そんなの。最近マガジンの打ち切りで似たようなサイキックバトル系の作品があるらしくて探してます。しかしなー『X』の続き読みたいなー……でもCLAMP作品の中で一番好きなのは『東京BABYLON』だったな。CLAMP作品を全て読んだ事がある訳ではないから公平な順序ではないだろうけど。そういえば『CCさくら』も上記のような堪え性の無さが発揮されて、結局最後まで読んで無かったなあ。『XXXHOLiC』って『ツバサ』と連動した物語らしいけど、ホリックはホリックで独立させた作品として読みたいっていうのは少数派? 妖怪と怪異がこの美麗な世界の中で蠢いてる感じの、不思議系日常ものとして見たい。 PR
無題 色々様々諸々 2010年07月19日 「この著者さんの本なら内容は二の次で買っちゃう」っていう作家さんの一人に、藤田あつ子さんが挙げられるのですが、どうやら今はぶんか社でご活躍されているみたいですね。ぶんか社コミックスの文庫サイズのあれって、タイトルに惹かれてたまに買ったりするけど、何というか歴史+昼ドラっていう路線な本ばかりなんだよね……そこが面白い題材もあったりするんだけどね……昼ドラは少し敬遠しがちなジャンルかなあ。そんなこんなで本屋さん寄ったらいつの間に新刊出てました、なんてのもザラで、こういう時自動で情報が入ってくるようなものがあったらなあと思ってしまう。毎日Amazon覗けばいいのかもしれないけど、そういう訳にもいかないし。そういやぶんか社コミックスで最近新しく買ったのは確か、もろおか紀美子「カーマ・スートラ」でした。いやあ、何というか、要はそういう本なのだけど、何だかねえっていう感想でした……勉学として、知識として知りたいって思う事のきっかけならいいかもしれないけどやはり軽かったかな。絵は綺麗だし普通に楽しめはしましたが、学にはあまりならなかった。そういうものを求めて読む本じゃねえと分かってても「カーマ・スートラ」ってタイトルだったら買っちゃうわー。でも雰囲気を感じるには充分でしたよ。こういうのは文章よりも視覚に訴える絵の方が強みだと思う。古代アジア一帯のあの辺の雰囲気凄い好きなのでね、アラビアンナイトとか凄く好き。アラビアンナイト的な、というと一時香代乃さんがめちゃくちゃ好きだった。少女マンガだよな? って思うくらい緻密で描き込みスゲーって思ったなあ。男キャラが色々とツッコミどころ多かったっていう記憶があるけど、あれはあれで面白かったかも。この方も新刊出されてないのかなあ……。でもこう、アラビアンナイトシリーズ(?)の頃と今とで絵が相当変わってしまってるのが残念。時代のニーズに合わせてなのかなあ、これも。アラビアンナイトといえば、よく肌の露出の多い踊り子さんとかがよく、上半身裸の状態で乳首の部分だけにおっぱい隠しみたいなやつ付けてたりするのを見るけど、あれの名称が知りたいな。ニップレス? 装飾用途のニップレス。要するに。あー、ニップレスっていうのか、おっぱい隠しとは云わないのか。たまにダンス衣装やパーティー仮装用の通販サイトとか見て、キャラクター固めをしたり軽いデッサンメモしたりするけど、ああいう所では見かけなかったんだよね(当たり前です)。それらとはまた少し違うけど、ベリーダンスの衣装も綺麗で心躍る。ダンス衣装っていいよなあ。ホント、別世界に迷い込んでしまった人間がおもてなしを受けるメニューの一つにダンスっていうの分かる気がするよ。浦島太郎とか。まあでも、現実的な話、そういうのって男性がヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッってなる裏心アリな場合もあった時代もあるんだろうけどね。いや、普通にあっただろう。女性がおもてなしされるなんて、女帝か何かじゃなければ滅多にあり得なかっただろうし、つい最近の文化だろうし。ああでも江戸時代とかの役者さんは、そういう役割を果たしていたこともあったんだっけ? そう考えてみるとホストクラブっていう文化は何だかそこに源流がある気がしてくる。ベリーダンス衣装の通販サイト、眺めるだけで満足してしまうね……すげー綺麗。一度くらいは、トルコへ行ってみたい。でもまず勉強しないとなあ、言葉もそうなんだけど、旅行に行くくらい気になるならその国の文化を知っていないと駄目だろうって思ってしまうんだ。撫でるくらいでもいいから、少しでも知っていた方が、って思っちゃうんだ……そうして時間だけが過ぎてゆく。
無題 色々様々諸々 2010年07月16日 打ち切り漫画にハマっています。今は東谷文仁『黒いラブレター』の5巻と7巻を探してます。厳密に云うと打ち切り漫画ではなくて、連載してた雑誌そのものが無くなってしまったことによる打ち切り、ということなのですが、すげー面白いです>黒いラブレター生涯におけるギャグ漫画四天王になりました。それと近所のブックオフで、ネット本屋でずっと粘っていた『かおす寒鰤屋』がすんなり入手出来て、嬉しい限りで。骨董品や絵画を題材にした作品好きなんですよね『アンティーク亜蘭』とか。そういった意味で『ギャラリーフェイク』は以前から気になっているんだけど、巻数多すぎて尻込みしてる。でも絶対面白いんだろうなって思う。あああどうしようなあ……寒鰤屋の作者様の今現在の作品で『王様の仕立て屋』ってのがあるみたいだし。ウィキペディアであらすじ読んだけど、すごく良さげな雰囲気を感じたし。ただしこれも巻数が……でもすごく読んでみたい……。
無題 色々様々諸々 2010年07月04日 山田和重『グラン・バガン』読了。大航海時代が舞台の歴史もの。というより歴史ファンタジーかな、軽さ的に。何というか脇役が濃くて主人公が薄い。それがちょっと目立って読みづらかった。うまく云えないけどバランスが悪いなあと思った。打ち切りのカウントダウンが始まっていた、と考えたらこの詰め込みは仕方ないのかもしれないけど……何か軽い。何かおかしいと感じるものが点在してる。何だろうな……やっぱり主人公の薄さかな?でもキャラは面白かったなあ。飄々とした美形のシェイクスピア、ガチロリなエリザベス女王、渋くてかっちょいいおじさまなフランシス・ドレイク。どことなく90年代の匂いが漂うと云っちゃそれまでだけど、面白くはある。故に主人公が(ry読み切り版『グラン・バガン』も載っていたけど、普通にこちらの方が面白くね? って感じだった。何で主人公バガンの主君を明智光秀から仙石秀久に変えてしまったんだろう? 何で信長を倒す!っていう目的を連載版で無くしてしまったんだか。少年漫画はそこ大事だと思うんだけどなあ。読み切り版バガンの行動理念なら、連載版でも全然イケると思うんだよね。非道な手を使い、海に出て世界を狙う、影武者を使って生き延びていた信長と光秀を追いかけていく主人公とか、いかにも戦国時代・いかにも大航海時代の一幕という感じで、少年漫画らしく分かりやすくもあっただろうになあと。あと少し和月和宏(るろ剣の人)に似てるな、と思って調べたら和月先生のアシやってた人だったのか。そうでなくてもこの漫画全体に漂うのは90年代の匂いなのに、絵柄も作風もこうまで似通ってちゃあ、キビシイなあ。でもこの漫画の着眼点はすごい好き。惜しい! と本気で思います。もう少し連載が続いていたら、そもそも読み切り版の路線で連載されていたら、どうなっていたんだろうなあという妄想が膨らみます。ただし一つ云いたい。豊臣秀吉が天下統一したのは1584年じゃないぞ1584年だと四国と九州と小田原がすっ飛んじまう。島津家が沖田畷の戦いのさなかで支配されたことになってしまう……!とにもかくにも、惜しさが滲む作品だった。好きだからこそオリジナリティが欲しかったな。ていうか仙石秀久ね……ちゃんと描かれない名前だけの登場なら、明智さんでよかったんじゃないのかね、やっぱりそう思えてならない。仙石の部下である意味も理由付けも分からないんじゃあね。こういう歴史ものの漫画、もっと読みたいなあ。河惣益巳さんとかは面白そうだわ。大航海時代が舞台の作品もあるみたいだし。ていうか戦国時代と大航海時代ってちょうど重なるんだよな……何だか胸が熱くなるな。好奇心をくすぐるという意味で。
無題 色々様々諸々 2010年07月02日 田中靖規『瞳のカトブレパス』読了。ジャンプで四神を使うと打ち切られるジンクスを打ち立ててしまった作品という噂があるみたいですが、でもそれでもやっぱり四神ネタって燃えると思うんだよね!(ぐっ)初めて四神ネタに燃えたのは、進研ゼミの巻末に掲載されてる漫画だったりしたかも。邪馬台国とかあのへんの和風ファンタジーものだった。『空色勾玉』とかで日本神話の息吹を感じられる時代を舞台にした物語に心惹かれていたせいか、今でもあの漫画だけ切り取ってファイリングしてあったり。作家さんは確か「あんべ」さんとか、全部ひらがなのそんな感じの名前の方だった気がするんだけど、色々うろ覚え。というか書籍になってたりしないの? ああいう漫画って。他の学年誌に載ってた漫画も凄く読みたい!とにかく中学生になって学校生活そのものにドキドキしっぱなしな多感な頃に、ああいう「日常の中に非日常が入り込む」ファンタジーものっていうのは、本当に心が躍るものだったのです。街歩いてたらいきなりその場だけ異世界と融合! モンスターがうようよ! という妄想をしている今もアレだけどね。RPG風に換算したら、自分の装備ってLv.1の主人公よりも貧相だと思う。財布・ハンカチティッシュ・手帳とボールペン・エコバッグ・ポメラ・家鍵・充電がいつ切れるか分からない携帯電話。服もラフでサンダル。武器なんて持ってるわけがない。そんな妙なリアリティが滲むRPGをプレイしたい。変に現実世界の生活臭が漂う、妙なリアリティがあるRPGってそんなに悪くないと思うんだけどなあー。見かけないってことはあまり需要が無いってことなんだろうなあ。ゲームでなくても、漫画とか小説とか……。光の勇者! 賢者! 魔王様! っていう王道ものもいいけど、捻くれてるのも捨てがたい。勇者と魔王っていうモチーフはかなり大好きですねー。敵対関係にありながらも、運命の鎖にがんじがらめで何度も何度も戦うために出逢ってしまう間柄っていいじゃない(爆)。今では使い古されて手垢のついた感が否めないけど、萌えに垣根無しだと思うぜ。魔王×勇者のBLとか読みたいです(^q^)勇者と魔王のBLとか無いもんかなあ。人外×人間があるのだから有るには有るんだろうけど、見かけた試しがないね……これは何だ、アレか? いつものフラグか? 自給自足っていう……orz
無題 色々様々諸々 2010年06月29日 坂本竜馬を演じた役者さんっていったらやはり『影の軍団 幕末編』の世良正則さんが一番、自分のイメージにある竜馬に合ってたなあ。勝海舟も真田広之さんで、すげーイメージ通りでやっぱり驚いたことがあります。まあ今にして思い出してみればエリートと無骨者っていうその組み合わせに”イケメン師弟”という言葉が当てはまったりして、燃えるんですがね。あの頃BL苦手だった自分にやおいフィルターの差し入れを……それはさておいてもまた影の軍団再放送してほしいなー。
無題 色々様々諸々 2010年06月26日 徳永真一郎著『毛利元就』と『金田一家の一族』はずっと粘っていたので無事買えて嬉しい。徳永さんの著作だと他には義弘さんと元親さんのも求めてパラ見したまま積読中だけど、癖がなくて読みやすそう。しかし古い本だ。状態が凄い。古い本って何が古さを感じさせるかって、日焼けとか絵柄とか当時流行りのデザインとかどうとかじゃなく、裏表紙にバーコードが無いってことだと思う。そういえばいつから裏表紙にバーコードが付くようになったんだろ。こういうものっていつの間にか定着してたりするからなあ。コミックとかに挟まってるアンケート用紙の郵便番号が5ケタだーうわあーとか、もっと古いのだと3ケタだーうわあああーとかさ。そういえば電話番号も昔の市外局番は4ケタだったよな。色々と懐かしい。昔も今も不便なものは不便だし、便利なものは便利だな。人の生活なんて変わってないや、時代が変わっていってるというだけで。そういえば古代中国好きの起因の一つに『ふしぎ遊戯』があるけど、あの著者さんの初期作品の短編って高橋留美子さんに通じるものがあるような。ちょっとアリエナス設定だとか、ドタバタラブコメのノリだとか。嫌いじゃないなあと、渡瀬悠宇短編集を読みながら懐かしさに浸る。
無題 色々様々諸々 2010年06月18日 このところどういう訳か「打ち切り漫画」にハマってます。人気がある・売れているそれらの漫画以上に玉石混淆の世界。むっちゃ楽しい。おもしろい。書店に置いていない率高すぎで探すに探せないスリル。そしてやっと見つけられたそのお目当ての一ページ目をめくってみた時の、哀愁すら滲むガッカリ感は感動すら覚えますね!(爆)なんていうか冒険心をくすぐられる。勿論普通に面白いものもあるし、「何でこれが打ち切りなんだ?」と思うような作品も普通にあったりするので、一ページ目から頭を打ちつけられる程のガッカリ感はごく稀ですけどね。売れてて面白いものよりも、売れてなくて面白いものの方が個人的に好き。何でこんなに面白いのに打ち切りなの? っていうそんな漫画を見てるとそう思います。今のところ『サクラテツ対話篇』と『アスクレピオス』は素で面白かったな。今は打ち切り漫画といえばで絶賛オススメされてた『ダブルアーツ』探ししてます。
無題 色々様々諸々 2010年06月04日 ケータイ小説らしきものを書いてみたくて、ちらっと立ち読みしてみたけど……。凄絶だっていう噂に聞いてはいたけど……あれは……何と云ったらいいのだろう。でも本の装丁やレイアウトは綺麗だなーあれは確かに若い子向けだね。というかこういうデザイン、発想等見習いたいもんだ。肝心の中身は……ともかくとしてもorzケータイ小説最盛期、瀬戸内寂聴さんがケータイ小説書いてみたよーって記事を見たときから、書いてみたくはあったんだけどな。やはり書いてみようかなあ。恋空1Pで挫折したけど。ケータイ小説の支流は恋愛ものに見えるけど、少女漫画も恋愛ものなんだよね。何がどう違うんだろうっていうのも、やったら分かるのかもしれない。ある程度現実的になったのがケータイ小説ってことなんだとは思うけどなあ。でも恋愛物は疲れる。疲れるよ、恋愛は。2股3股、彼女いない歴:3時間とか、そういう話を聞いてるだけでも皆アグレッシブだねと思わずにはいられんぜ。
無題 色々様々諸々 2010年05月22日 軍服と民族衣装萌えなら是非読むべきと強いお勧めを受け『ヘタリア』のアニメとそれらに関連する作品にしばらくの間ながら触れておりました。まだ見ぬ広い世界と歴史と文化諸々に触れたその結果、立派に・地球儀が欲しくなる・国旗の画像入りの世界地図(場所無いからお風呂の壁に貼るタイプのやつ)が欲しくなる・エスニックジョークやら各国の国名由来や、家庭料理、世界の妖怪などのサイトを回りまくる・学生時代の世界史の教科書を引っ張りだして読みあさって歴史サイコーのコンボに陥る ←今ココという状態になりました☆いやあ元々歴史は日本世界問わず好きだった方なので、オッケーバッチコーイではあったのですが確実に『ヘタリア』のおかげで拍車がかかったと云える気がします。ただ数字絡みは計算じゃなくてもホントに駄目で、未だに年号とかは全然覚えられないんだけどね。あれは擬人化で学ぶ世界史といっても過言では無いなと……そう思いましたわ……頭にちゃんと入ってくると勉強が心から面白くなるね。とりあえず『ヘタリア』読むまで、ヨーロッパ辺りはホントに分からなかったからな……(失礼)。ヨーロッパが国じゃない事は分かっててもどこにあるのか分からないとかありがちだったからな……(マジ失礼)。およそ四半世紀に渡って”リヒテンシュタイン”という国を知らずに生きて来たんだってことを改めて知って自分もうね……となったりね。これから一生オーストリアとオーストラリアを間違えない自信も湧きましたし(失礼だろうなあ)。あと『ヘタリア』の作品そのものや実際の世界史だけじゃなく、現在の世界各国の『ヘタリア』にまつわる事だとかも色々調べたり読んだり。WW2戦争中が舞台って事や、その他の戦争のエピソードなどもひっくるめて、戦争に対して思う事は、どの国も似ているようで似ていないんだけど似ている。と思ってしんみりしてしまったり。あの戦争を知らないはずの世代であっても、戦争をしてしまったという事にものすごく責任を感じて作品を直視出来ないという方とかの意見を見て”キャラはキャラ、現実は現実”と片づけていたけど、それだけという訳にもいかない事があるんだなあと思い知らされましたね。現実と混同したりも勿論しないけどね。祖国可愛いよ祖国とは思うし、ドイツさんにときめいたりしたし、ギリシャの青年やトルコのあんちゃん系の御方や、とにかくかっけえ&かわええだらけだったし。なんつーかどのキャラも魅力的だし、カプというより異文化交流してる微笑ましさの方が勝っていますわ……。『ヘタリア』に関して云えば、作品読んで萌えたり滾ったりする事があっても妄想は出来ねえや。うん、普通のファン目線だ。何だか新鮮。あ、世界史で思い出した、史実の信長公は地球儀を一目見ただけで「地球は丸い」事を理解したっていう逸話があるらしいですねえ。そんな判断を下せた、そういう考えをすんなり理解した信長公がどれだけ凄かったのか? というのが、世界史に触れるきっかけだったりします、というのを思い出した。思い出すことを思い出した。よし、すっきり。